チケットはコチラ
【公演注意事項】
※予定枚数に到達した場合、当日券の販売は行いません。
※3才以上の方はチケットが必要となります。なお16歳未満の方につきましては保護者の同伴が必要となります。
※未就学児のお子様をお連れのお客様は入場時に未就学児であることの各証明書が必要となります。
-新型コロナウイルス対策-
※会場内では常時マスクをご着用下さい。
※こまめに手指の消毒を行って下さい。
※体温が37.5℃以上のお客様は入場をご遠慮ください。
※大声や歓声を禁止させていただきます。
※ご入場は整理番号順となります。
※公演の中止及び延期や、チケットの販売枚数制限の変更により主催者がチケットを無効とする場合以外は、払い戻しの対応はいたしかねます。予めご了承の上、チケットをご購入ください。
【Sean Nicholas Savage 】
カナダのエドモントン出身のミュージシャン兼シンガーソングライター
GrimesやBlue Hawaiiを輩出したカナダのレーベルArbutus(2009年設立)の第1弾アーティストであり、現在まで高いキャリアと確固たるファンベースを作り上げてきた。
音楽誌「Fader」ではカナダの音楽コミュニティの特定のフリークフラッグフライング部門における万能のシーンの柱である」と評されるなど、北米を中心にキャリアとその実績は高い信頼を得ている。
2009年にリリースした「スプレッド・フリー・ライク・ア・バタフライ」以降、コンスタントにリリースを重ね、プロデューサーに長年の友人であるMac DeMarcoを迎えてLAで録音、山下達郎とElliott Smithに傾倒したという最新作「shine」(2022年7月22日リリース)までに15枚のアルバムをリリースしている。
https://arbutusrecords.com/
【Tex Crick】
オーストラリア出身のアーティスト・シンガーソングライター。
Kirin J. Callinan, Weyes Blood, Connan Mockasin、ハワイではイギー・ポップのバックでサポートするなど、多種多様なアーティストとの共演で注目されたピアニスト。2013年に登場して以来、オルタナティヴ・ミュージック・ファンの一部にはカルト的な人気を持つ。何年ものサポートの後、SSWとして自身のキャリアを始める。クイーンズ区の路上で見つけたピアノを自分で調整して演奏可能な状態に戻し、作曲を開始した。2019年10月、ニューヨークに定住、本デビュー・アルバム『Live In…New York City』を制作。アルバムのデモがMac DeMarcoの耳に届き、ミックス等を施して2021年3月「Mac's Record Label」からソロ・アルバム「Live In...New York City」をリリース。
ランディ・ニューマンやポール・サイモンなど60~70年代頃のミュージシャンたちの名盤を彷彿とさせ、温かみのある楽曲の少し粗くも繊細なタッチのピアノで紡がれる楽曲は、傍で歌ってくれているかのような安心感をもたらしてくれる。鍵盤好きに留まらず、ポップ好きにも刺さるメロディーが満ち溢れた楽曲群に中毒者多数!
https://www.texcrick.net/